2008年09月21日
本当は怖い農薬バナナダイエット!
無知は怖いです。
農薬風呂もそうですが、最近巷でブレークしているバナナダイエット。
バナナダイエット自体は素晴らしいいと思いますが、ただ健康を目指すのなら輸入バナナは???だと思います。
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ポストハーベスト他の問題については友人の岡田さんのブログに詳しいですから参考にされて下さい。
http://okinawa-banana.seesaa.net/category/432923-1.html
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私は、「沖縄産バナナを普及させる会」を立ち上げて国産の安心安全なバナナを普及させようと活動をしています。
日本で唯一生産できる地域である沖縄のバナナが、未だに産業として未成立なのはどう考えてもおかしいです。
◆台風の問題も多いのですが、価格の問題があって行政も農家も初めから勝負を諦めているきらいがあります。輸入バナナとは全く別物の高品質なバナナだったら充分なニーズがあると思います。◆
昭和40年のバナナの価格は1キロ264円でした。
平成19年の価格は1キロ240円でほとんど変化が見られず、極めて安価で販売されています。
しかも、輸入されていてこの価格と言うのは、どれだけひどい現地の環境があるのか容易に想像がつきます。
低賃金で柵から出られない農作業者の上からセスナ機で農薬を空中散布をしていきます。農薬がかかった人の体への影響も深刻のようです。
過酷な労働と低賃金、農薬を使用した大量生産によってもたらされたのが、我々がいつもスーパーで目にする安いバナナなんです。
コーヒーについても同じような実態がありますね!
戦前や戦後も高度成長前までは、そのほとんどが台湾より輸入されていたバナナですが、当時は輸入に対する規制も緩かったので、ほとんど農薬のないバナナが門司あたりに入ってきました。ですから陸揚げの時に黄色くなるのもしばしばで、早いところさばかないと売れなくなるので、そこでバナナの叩き売りが始まりました。
亡くなった父がよく言ってました。
当時は金持ちの子供しかバナナを食べられなくて、病気の時だけ食べることができた高級品だったそうです。
バナナを食べられるようになるのが夢だったそうです!
戦後まもなく、台湾バナナの時代が終わり輸入バナナは一気に安い果物になってしまいました。
最近の子供は果物全般もあまり食べなくなったそうですが、バナナなんて見向きもしないそうです。悲しいですね!!
本物のバナナを食べると、その味の違いに驚くでしょう。
輸入バナナでは多種類の農薬が使用されていて、340種類の残留農薬基準が国によって定められています。
日本向け輸出バナナはほとんどがフィリピンからですが(最近はエクアドル産もよくみかけますが、)現地の一般人は決して食べないそうです。
現地の人は、現地の人用に作った安全なバナナを食べているそうです。
巨大資本の広大なフェンスに閉じ込められたバナナ園で収穫された農薬一杯の日本向けバナナは、完熟前に収穫されて青い内に日本へ送られます。
船の中で虫が発生したり、少しでも黄色くなると廃棄処分になるので、当然農薬も多くなり、防腐剤もかけられます。
日本に無事到着したバナナは、今度は短期間で綺麗な黄色い色で店頭に並べなければなりませんから、そこで強制的にエチレンガスを吹きかけて黄色くさせます。
ちなみにお店で見かけるバナナが綺麗なのは収穫後に洗浄剤をかけているからなんです。知っていましたか?
そして晴れて綺麗なバナナが安く店頭に並ぶと言うわけです。
その薬漬けバナナをダイエットと称して毎日食べるのですから・・・
恐ろしいと言わずして何と言うのでしょう。
たまに食べるのはいいですが、毎日気合を入れて食べ過ぎるのは止めておいたほうがいいかも知れませんね。
消費者もよく調べてから行動しないと、金儲けの片棒を担がされるだけの役回りになってしまいます。
私は、バナナと言うフルーツは間違いなくフルーツの王様だと思っています。それくらい素晴らしい食べ物なんです。
ただ、輸入バナナは、たとえ有機とか低農薬と謳っていたとしても???です。
バナナダイエットも、安心安全な国産バナナでやって初めて体のために良いダイエットが出来ると思います。
この素晴らしい食材である沖縄産のバナナを必ず普及させたいと思っていますので皆さんよろしくお願いいたします!
農薬風呂もそうですが、最近巷でブレークしているバナナダイエット。
バナナダイエット自体は素晴らしいいと思いますが、ただ健康を目指すのなら輸入バナナは???だと思います。
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ポストハーベスト他の問題については友人の岡田さんのブログに詳しいですから参考にされて下さい。
http://okinawa-banana.seesaa.net/category/432923-1.html
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私は、「沖縄産バナナを普及させる会」を立ち上げて国産の安心安全なバナナを普及させようと活動をしています。
日本で唯一生産できる地域である沖縄のバナナが、未だに産業として未成立なのはどう考えてもおかしいです。
◆台風の問題も多いのですが、価格の問題があって行政も農家も初めから勝負を諦めているきらいがあります。輸入バナナとは全く別物の高品質なバナナだったら充分なニーズがあると思います。◆
昭和40年のバナナの価格は1キロ264円でした。
平成19年の価格は1キロ240円でほとんど変化が見られず、極めて安価で販売されています。
しかも、輸入されていてこの価格と言うのは、どれだけひどい現地の環境があるのか容易に想像がつきます。
低賃金で柵から出られない農作業者の上からセスナ機で農薬を空中散布をしていきます。農薬がかかった人の体への影響も深刻のようです。
過酷な労働と低賃金、農薬を使用した大量生産によってもたらされたのが、我々がいつもスーパーで目にする安いバナナなんです。
コーヒーについても同じような実態がありますね!
戦前や戦後も高度成長前までは、そのほとんどが台湾より輸入されていたバナナですが、当時は輸入に対する規制も緩かったので、ほとんど農薬のないバナナが門司あたりに入ってきました。ですから陸揚げの時に黄色くなるのもしばしばで、早いところさばかないと売れなくなるので、そこでバナナの叩き売りが始まりました。
亡くなった父がよく言ってました。
当時は金持ちの子供しかバナナを食べられなくて、病気の時だけ食べることができた高級品だったそうです。
バナナを食べられるようになるのが夢だったそうです!
戦後まもなく、台湾バナナの時代が終わり輸入バナナは一気に安い果物になってしまいました。
最近の子供は果物全般もあまり食べなくなったそうですが、バナナなんて見向きもしないそうです。悲しいですね!!
本物のバナナを食べると、その味の違いに驚くでしょう。
輸入バナナでは多種類の農薬が使用されていて、340種類の残留農薬基準が国によって定められています。
日本向け輸出バナナはほとんどがフィリピンからですが(最近はエクアドル産もよくみかけますが、)現地の一般人は決して食べないそうです。
現地の人は、現地の人用に作った安全なバナナを食べているそうです。
巨大資本の広大なフェンスに閉じ込められたバナナ園で収穫された農薬一杯の日本向けバナナは、完熟前に収穫されて青い内に日本へ送られます。
船の中で虫が発生したり、少しでも黄色くなると廃棄処分になるので、当然農薬も多くなり、防腐剤もかけられます。
日本に無事到着したバナナは、今度は短期間で綺麗な黄色い色で店頭に並べなければなりませんから、そこで強制的にエチレンガスを吹きかけて黄色くさせます。
ちなみにお店で見かけるバナナが綺麗なのは収穫後に洗浄剤をかけているからなんです。知っていましたか?
そして晴れて綺麗なバナナが安く店頭に並ぶと言うわけです。
その薬漬けバナナをダイエットと称して毎日食べるのですから・・・
恐ろしいと言わずして何と言うのでしょう。
たまに食べるのはいいですが、毎日気合を入れて食べ過ぎるのは止めておいたほうがいいかも知れませんね。
消費者もよく調べてから行動しないと、金儲けの片棒を担がされるだけの役回りになってしまいます。
私は、バナナと言うフルーツは間違いなくフルーツの王様だと思っています。それくらい素晴らしい食べ物なんです。
ただ、輸入バナナは、たとえ有機とか低農薬と謳っていたとしても???です。
バナナダイエットも、安心安全な国産バナナでやって初めて体のために良いダイエットが出来ると思います。
この素晴らしい食材である沖縄産のバナナを必ず普及させたいと思っていますので皆さんよろしくお願いいたします!
Posted by フック at 23:28│Comments(0)
│バナナ